ピースとピコとムースの満腹な毎日
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Posted by りん
 
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続き…(3)
ピースにメールやキレイなお花、コメント、本当にありがとうございました。

ピースもお尻としっぽを振って、笑顔で喜んでいる姿が目に浮かびます。

本当にありがとうございました。 心から感謝申し上げます。


25日(日)、今日でピースが虹の橋へお出掛けして2週間。
最初病院へ行った時は、まだ今頃治療して少しずつ元気になってく日々を想い描いていました。
病名が分からなくても、長期に渡って闘う病気だとどこかで覚悟しながらも、まだまだピースと一緒に歩んでいけるものだと思っていました。

ピースの姿がない生活、本当に不思議です。
存在が大き過ぎます。。。
茶の間にないピースの姿、、、廊下や玄関、二階やベランダで寝てるんじゃないかと思ってしまうのです。
だけど何処を覗いても見当たらない。抱きしめたいのに抱きしめられない。
やり場の無い気持ちに正直今でも押しつぶされそうで、現実を突き付けられます。

毎日、毎日、ピースの姿がない朝が来る事が正直に辛いです。

何かで笑う日があっても、家族全員がまだ辛い。私だけではない。

あの週末が今でも忘れられなく、何かをしていてもあの時から心が動けない。
記憶というものは薄れてしまう部分もあって、でも忘れたくない事もいっぱいある。
だから早く書き留めなきゃ!と思っても、ずっとあの時の事を思い出していても、書くとなると辛くて延ばし延ばしになってました。

いざこうして書く気になると、ピースと居たシルシを少しでも多く書きたくて長くなりそうです。
何回かに分けて書いていこうと思います。

以下、メモを兼ねてピースが闘った続きの内容になります。
(思い出しついでにこの先も文を足す事があるかと思います。)
もし内容をきつく思う方がいましたら、ここでご遠慮願います。。。





7月10日(土)、ピースを病院へ預けてからの続きです。

ピースを病院へ預け、私は1番上の姉のアパートへ寄った。
いつもならちょっと調子が悪くても回復していくピースを当たり前に思っていて、なのに今回は良くなっていかない事が不安でどうして良いか分からなくて、それでも私はゆっくりゆっくり元気になる事を信じて、でも何故ピースがこうなってしまっているのか、白血球の数値が戻ってくれてないのか…繰り返し思って姉の前で泣いた。

家にはピコがいる。
ピコ、まだごはん食べてない。帰らなきゃ。。。

家に着いてからも涙が出る。
じぃじとりん姉(2番目の姉)が『ピースは?』と聞く。
『白血球が良くならない。今日も点滴。今日は1リットル。5時半にお迎え。』と答えたら『アンタがしっかりしなくてどうするの。ピースだって不安がるでしょ。』と言ってくれた。

ネットで色々調べた。よく分からない。

夕方になってきて、ピースを迎えに行くまでもう少し時間がある。
少しでもキレイにしてピースの身体に負担が掛からないようにと、ピースとピコのケージをお掃除して部屋の窓を拭いたり掃除機を掛けたり。
夜ごはんも作った。今日はお魚。細かく切って茹でた。大根も細かい細切りにして、免疫をとしめじも細かく。


そろそろピースをお迎えに行かなきゃ…!
17:05pm過ぎくらいに家を出た。
ピースを心配して、りん姉もいっしょにお迎えに行った。

17:25pm、病院に着いた。
『ピーシュまだかなぁ。』そう思いながら待合室で待っていた。

17:50分頃だろうか。診察室に呼ばれた。
ピースとご対面して先生から説明を受けるかと思ったら私一人…。

『熱が下がると少し食欲が出る事が分かりました。さっき少しごはんを食べました。おしっこも1回。』
『ただ白血球は昨日より下がってるんですよね。決して良い数字とは言えない。白血球の中に好中球というのがあるんですが、それは白血球の中で7割程を占めるもので特にそれがピースの場合少ないんです。』などと説明を受けながら、先生が本を取り出してきた。

じゃあそれって病気はなんなの…??そう思う中、先生はその好中球が減ると考えられるたくさんの病名の中から消去法で絞っていった。

そして残ったのが『異物による腹膜炎。何らかのウイルス。最悪の場合白血病。』この3つ。
少し白血病ではと思っていた私はグッとその言葉がのしかかって来た。


『とにかく今は熱を下げて食事を摂る。白血球を下げてる原因を探す為に月曜日にCTと骨髄検査しましょう。CTをする為には全身麻酔が必要です。骨髄を取るにも全身麻酔が必要なので負担が掛からないように同時にやります。』と説明を受けた。

『家で熱が上がってきてしまったらアイスノンとかで冷やしもいいですか?』と聞くと『それは結構です。やってあげてください。』と仰ってくれた。
『エアコンとかはどうでしょうか…』と聞くと『ん~本人が(熱で)辛いでしょうから直接当たらないようにしてあげれば大丈夫でしょう。人間も同じですからね。』と仰ってくれた。

『家で熱が上がってきちゃったらどうしたら良いですか?』と聞くと何やら当番医を確認して『明日朝9時に来て下さい。』と言われ先生は当番医に翌日の治療説明をした。
血液検査と点滴と注射。ペニシリンもと言っていた。
“ペニシリン…相当強いな。(症状が)そこまでか…”と病気から目を逸らしてはいけないと、向き合わなきゃと思った。


明日も病院か…と思ったけど、明日は日曜日。本来病院は休診日。
それでも病院を開けて治療をしてくれる。
ちょっとホッとしながらも、ピースは今そこまでしなきゃいけない身体なんだ…と現実がただ目の前にあった。

『急にこんな事になっちゃったけど、頑張りましょう。』と先生は仰ってくれた。
ここで笑わなかったら泣いてしまいそうで動揺している自分が分かった私は、苦笑いに『頑張ります。』と返事をして一度診察室を出たのでした。


続く…。




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Posted by りん
comment:6   trackback:0
[病院・病気

thema:わんことの生活 - genre:ペット


comment
ピース君のご冥福をお祈りいたします。
りんさん、御無沙汰していてすみません。。その間に、まさかピース君が亡くなったなんて。。まだ5歳。。一気にリンさんの記事を読ませていただきました。悲しいのに、しっかり受け止めて記録に残されてますね。何をどう言ったらよいか言葉がみつかりません。でも、ピース君はりんさんと御家族と過ごせて、とても幸せだったと思います。毎日、おいしいりんさんの手作り食を食べて幸せだったと思います。いいこ、いいこのピース君。これからもリンさんのそばで見守ってね。泣き顔から笑顔になるように手助けしてあげてね。。。
2010/07/26 21:52 | URL | edit posted by ベスママ
本当に突然のことだったのですね。
”ここで笑わなかったら泣いてしまいそうで”
苦笑いでの頑張ります!の様子、胸が詰まります。
きっとピース自身が突然の自分の体の変化に一番戸惑ったことと思います。
でも、りんさんのお陰でピースは穏やかな心でいられたと確信しました。
先生からずーっと言われていること
「最後の一瞬を迎えるまで飼い主として凛とした態度で接することが愛犬の心も安らぐのです」と。
最後の時なんて私には全然想像さえ出来ないのだけど、この記事を読むと、りんさんがとても冷静にしっかりピースの状態を把握していたのだと感心しました。
ピース、君は素晴らしいママの子どもで本当には幸せ者だね。
2010/07/28 00:50 | URL | edit posted by たくみん
辛い毎日を送られていること、文面から伝わります
私もプリンと過ごす時間のカウントダウンが始まっていると覚悟はしているものの毎日心配です
こんな時いい加減な気落ちを持った無責任な人間に代わってしまいたいなんて思う事もあります

でも最近気づいた事があります、それは「永遠」という言葉の意味です。プリンがもし、いえそう遠くない未来に間違いなく旅立つ日が来る。それを「別れ」と思ってしまうけど、本当は姿は見えないけど、声も体の暖かさも感じないけど、それは私たちそれぞれの心の中で永遠に生き続けるって事ではないかって・・・今まで一緒に行かれなかった私の職場とか、スーパーとか映画館とかずっと一緒に行かれるって事・・・ずっと一緒・・・永遠に生き続ける・・・そう思い続けようって

kiyoさん、今は無理だろうけど、永遠だよ。ピースちゃんは何処にも行かない。貴女の傍に心の中に生き続けているよ。
2010/07/29 17:02 | URL | edit posted by azuki
ベスママさんへ
お返事遅くなりごめんなさい。

こちらこそご無沙汰してまして、すいませんでした。
長文を読んで頂きありがとうございます。

家族の私達でさえ“まさか”の出来事でした。
あっという間でした。
先月の今頃、まさかピースが10日の命が無いなんて思いもしなかったし、思っていればもっと体調に気付いてあげれたかもしれません。
まだ暗いブログ内容になってしまいますが、徐々にピコの日常もアップしていきますので今しばらくお待ち下さいませ。

ベスママさんの愛情たっぷりなベスちんの様子、また伺わせて頂きますね。

お悔やみの言葉どうもありがとうございました。

2010/08/02 13:16 | URL | edit posted by りん
たくみんさんへ
ただ私が気付いてあげる事が遅かったのかもしれない。
ピースは色んなサインを送っていたと今になって思います。
でも気付いてからは本当に早かった。。。
たくみんさんが仰るように、何よりピース自身が自分の体の変化に戸惑ったと思います。
ただただ私はピースは治るものだと、それ以外思いもしませんでした。
必ず誰にも来る最後の時。でもそれが“今”とは…。
こんなお家で、こんな生活だったけど、それでもいっぱい笑顔を振りまいてくれたピースに感謝です。
2010/08/02 13:33 | URL | edit posted by りん
azukiさんへ
azukiさんや御家族の無責任な心ではいられない、その優しい気持ちでプリンちゃんも穏やかで幸せな毎日を過ごせているのだと思います。

心から離れないピースの存在。
ずっとずっと一緒だよね?

2010/08/02 13:46 | URL | edit posted by りん
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